ファイリング機能とは
・障害福祉サービス事業の運営に必要な議事録、報告書などをかんたんに作成、管理、共有ができます。
・実地指導(監査)対策用に設計された各種フォルダ(各種委員会報告書、職員会議、支援会議etc)が、設置されています。
ファイリング機能の主な特徴
FEATURE
01
報告書の作成がかんたん!
会議中に、書記係の方が、パソコンやタブレットで、作成することも可能。
タブレットなら、音声で報告書が作れます。
報告書作成時のイメージ
FEATURE
02
らくらく管理
紙ベースの面倒なファイリング作業が大幅に軽減されます!
管理者が、誰がどの報告書を確認したかが、ファイリングTOPで一目でわかります!
各種報告書は、年度単位で保管管理がされますので、実地指導前の準備がとても簡単です。
報告書ごと閲覧者一覧画面
FEATURE
03
スムーズ共有
3-1. 報告書のスムーズ共有
各種報告書は、年度単位で保管管理がされますので、実地指導前の準備がとても簡単です。
公開された報告書を、各自がクリック&閲覧すると、当該報告書の確認欄に、名前が表示され、報告書には押印までされて印刷(PDF化)されます!
WEBからPDF報告書に変換
3-2. 各種会議をカレンダー共有
多々ある各種会議スケジュールを、ファイリング機能内のカレンダーで、お手軽管理。
(直近2か月のカレンダーが、TOPページに表示されます。)
※Googleカレンダーとファイリング内の会議日時データ連携(API連携)の開発を予定しています。
報告書ごと閲覧者一覧画面
各種報告書フォルダ一覧
- 職員会議
- 支援会議
- 虐待防止委員会
- 身体拘束適正化委員会
- 災害対策委員会
- 感染症対策委員会
- ハラスメント防止委員会
- 業務継続(BCP)委員会
- 研修記録
- 定期検査/点検記録
(運営に必要な各種フォルダーは設定されています。追加も自由にできます。)
費用
単独利用の場合
月額5,000円(税抜)
ポチパスとのセット契約の場合
月額3,500円(税抜)
※60日間のお試し期間あり
※ファイリング内ファイル添付容量合計 2G(2048M)まで上記お値段で使えます。
参考
会議録に1~2つの資料添付時、1年間で約300Mの利用ですので、6年間は上記お値段で利用できます。超過時は、2048M単位で追加が可能です。(有償)+1,500円/月額
7年目以降の過去の報告書を、年度単位で古い順に削除していけば、追加費用をかけずに利用することが出来ます。
「ファイリング」のお試し利用は、
「ポチパス」契約済み事業所のみで行えます。
ポチパスログインID・PWで、ログインできます。