トラストバンクのミッションは、 IoTをベースに、3つの世界を繋げることにあります。
- 1、「障がい当事者の世界」
- 2、「社会」・・・アートや仕事を通して繋がりを作る
- 3、「血縁」・・・親からの理解。孤立しない。
トラストバンクが開発した障がい者施設向け業務支援システム「ポチパス」は、
障害福祉施設の方々と共に創りあげた、現場に特化した新しいシステムです。
「ポチパス」は、利用者も参加できるユニークな取り組みです。
アプリやインターネットを利用した双方向コミュニケーションツールです。
「ポチパス」を利用して、施設職員はもちろん、両親との対話ツールとしても使えます。
IoTをベースに、具体的な形で3つの世界を繋げていきます。
IoTとは?・・・Internet of Thingsの略。インターネットに繋がるあらゆるモノ(車や、時計、冷蔵庫などの家電や家など)を接続することを意味します。